【投資信託を買うならここだ!!】~大手証券会社、ネット証券各社の比較~

 

どうもいけちゃんです。

 

前回、USリートが今、絶好の買い場ですというお話ししをしました。

実際Twitterでやり取りしていても、今リートに関心がある方が多いなと実感しています。

 

じゃあ、もしリートを買おう!!

となった時に次に悩むのは、どこで買うか

ですよね。

 

そこで今回は、リートも含めて投資信託を買うならどこが良いのかについて、大手証券会社・ネット証券各社を比較、検討していきたいと思います!

また、最近では銀行等でも投資信託扱っているケースが増えてきているので、その点についても少し触れていきます。

 

キーポイント

ネット証券なら買付時の手数料が掛からないためおススメ!!

 

 

大手証券会社で買う場合

 

まず、大手証券会社で買う場合ですが…

 

結論から言うと、投資信託を買うにあたって大手証券会社はあまりおススメ出来ません。

その理由については【運用商品入門】投信編で、元証券マンの僕の体験も踏まえてお話ししています。

 

【運用商品入門】~投資信託~
どうもいけちゃんです。 現在、新型コロナウイルスの影響で相場が激しく変動する中、【新型コロナウイルスと株価】と題して、よりタイムリーな記事をアップしていますのでぜひそちらも参考にしてみて下さい! 今回は投...

最大の理由は手数料の高さです。

【運用商品入門】で解説した通り、投資信託の場合、買う時に掛かる申込手数料と、保有期間中に掛かる信託報酬といったコストが発生します。

 

大手証券会社の場合、買付時の申込手数料が大体3~3.5%(税抜き)掛かります。

以下の表は野村證券・大和証券・SMBC日興証券の各社で取り扱っている代表的なリートファンドのラインナップと各種手数料の一覧です。

 

(*信託報酬はネット証券でもほぼ同率発生します。)

(**信託財産留保額とは、売却時に掛かる費用でネット証券でも同率発生します。)

 

ご覧の通り一部を除き、3%以上掛かることが分かります。

複数社で取扱いのある投資信託もありますが、どこで買っても手数料は同じです。

 

手数料で3%掛かるということは、3%以上(信託報酬等を考えたらもっとですが…)価格が値上がりしないと利益が出ない。ということです。

これは資産運用を行う上で、明らかに非効率です…( 一一)

 

 

一方で、大手証券会社は扱っている投資信託の種類が圧倒的に多いという強みもあります。

しかしながら、最近では実績のある有名な投資信託であれば大体ネット証券でもちゃんと取り扱っているので、大手証券会社じゃないと買えないというケースは少ないと思います。



 

ネット証券で買う場合

 

次にネット証券で買う場合ですが、

僕が各社(SBI証券・楽天証券・マネックス証券・松井証券・auカブコム証券)のHPで調べたところ、基本的には申込手数料が0円でした!!

 

もし、IFAを利用して買う場合は手数料が発生しますが、それでも大手証券会社よりかは安い場合が多いです。

 

また、取り扱っている投資信託の種類も、SBI証券・楽天証券は2,600種類以上、マネックス証券・auカブコム証券・松井証券は約1,200種類と、各社とも大手証券会社と比べても遜色ないラインアップの数です。

しかも、どこも100円から買うことが出来るというから驚きです!

 

投資信託なら松井証券

 

なるほど、ネット証券で投資信託を買うメリットはよく分かった。

じゃあ、どこで買うのが良いのか?結局ネットで取引するなら全て自己判断だし、どこで取引するのも一緒でしょ?

 

そう思われた方も多いはずです。

確かに正直迷いますよね…笑

しかし、実は上記5社の中で一番投資信託に力を入れているのは松井証券です。

 

昨年12月頭に、auカブコムを除く4社が投資信託の販売手数料無料化を発表したのですが、その中でも最初に発表したのが松井証券でした。

その後、各社が追従した形になります。

(*auカブコム証券も今は基本的に申込手数料を無料化しています)

 

そんな松井証券で投資信託を買うメリットは

🔹銘柄を厳選している

🔹無料のロボアドバイザーサービス「投信工房」

🔹投信工房によるポートフォリオ分析機能

 

 

銘柄を厳選している

 

先述の通り、松井証券は他社と比較して特段取扱い銘柄数が突出しているわけではありません。むしろ、1、2年前は今の半分ほどしかありませんでした。

 

しかし、これには明確な理由があります。

それは、複雑な商品や実績が芳しくない商品は取り扱わないから。

です。

 

銘柄数が多すぎると逆にどれが良いのか判断が難しくなります。

しかし、松井証券ならあらかじめ優良な銘柄を厳選してくれているので、非常に選びやすいというメリットがあります。

 

ちなみに以下が松井証券で取扱いがある主要なリート商品の実績です。

(*期間は先月末時点での直近1年のデータです)

(**シャープレシオとはリスク1単位当たりの超過リターンのことで、数値が高いほど効率よく収益を得られたことをを意味します)

もちろん買付時の手数料は0です

 

 

無料のロボアドバイザーサービス「投信工房」

 

これはその名の通り、皆さんに最適な投資信託などをロボットが分析してくれるサービスになります。

 

でも、ロボットなんかに任せて大丈夫なの?

って思いますよね。

 

今や、運用の世界ではAIやビッグデータを用いてコンピューターが取引をするのが当たり前になりつつあります。

また、大手証券会社が持つ情報の多くはこうしたAI等が分析したデータを基にしていることがほとんどです。

 

そのため、ロボットによる分析サービスを無料で活用できる点は非常に大きなメリットであると言えます。

 

投信工房によるポートフォリオ分析

 

上記のロボアドバイザーは提案だけではなく、皆さんが持っている資産のポートフォリオ分析までしてくれます。

それによって、自分の今の資産状況がどうなっているのか、リスクは分散出来ているか等を視覚的に確認することが出来ます。

 

更に、今後どういった銘柄をどのくらい投資すればいいかまで分析しフォローしてくれるのです!

至れり尽くせりですね!

 

(出典:松井証券HPより)

 

非常に分かりやすくて良いですね~

ぶっちゃけ、大手証券会社にいた時なんか買わせるだけ買わせて、後は全然フォローしない営業員なんてたくさんいました。

フォローをしっかりする人でも、担当するすべてのお客様を対応するのは時間的にもほぼ不可能です。

 

その点、松井証券の「投信工房」ならいつでもリアルタイムで最適な分析をしてくれるので心強いですね^_^

 

 

松井証券のまとめ

 

もはやここまでくると我ながら松井証券の回し者かと思われそう…笑

ただ、【資産運用の始め方】ネット証券編でもお話ししたように、ネット証券各社にはそれぞれ強みがあります。例えばマネックス証券なら米株みたいに。

松井証券の場合はそれが投資信託だということです。

 

ちなみにTVや雑誌で人気の配当名人桐谷さんは松井証券を長年使われているそうです^_^

投資信託とは直接関係ないですが、銘柄と数量をあらかじめ登録することで株の取り引きを迅速化するスピード注文も大変便利です。

松井証券のメリット

銘柄を厳選している

無料のロボアドバイザーサービス「投信工房」

投信工房によるポートフォリオ分析機能

株取引に便利なスピード取引システム

 

以下に松井証券のリンクを貼っておきますので、ぜひご覧ください^_^



 

 

銀行で買う場合

 

最近では超低金利下の影響で、銀行でも投資信託を販売するケースがかなり増えてきています。

皆さんも銀行の窓口で紹介されたことがあるかもしれません。

 

ただ、元証券マンで銀行員の知人もいる僕としては銀行で投資信託を買うのもあまりおススメ出来ません…!

 

その理由はシンプルで、

銀行は運用商品に強くないから

です。

 

銀行は資産運用以外にも、相続対策や、不動産関係など金融に関することならオールマイティに対応することが出来ます!

 

しかし、その分運用商品については手薄になりがちです…

もちろん為替の専門家やアナリストの方はいますが、圧倒的に商品数や投資情報の量が不足しています。

その一方で、手数料は大手証券会社と同じくらい掛かってきます…(*_*;

 

今後長期的に低金利が継続することを考えると銀行も運用商品の販売に注力すると考えられますが、残念ながら今の段階では投資信託を買うにあたり証券会社ではなく銀行を選ぶ理由は無いと言わざるを得ません。

 

 

最後に

 

今回は投資信託を買う場合にフォーカスしてお話ししてきました。

 

ただ、大手証券会社もネット証券各社株や債券についても様々な強みや特徴を持っています。

(大手証券会社にだって良い面はたくさんあります!!)

 

今後、各社の口座開設や使いやすさなどをレビューしていこうと思っているので、ぜひお楽しみに^_^

 

ではまた

コメント

  1. […] […]

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