【運用商品中級編】~債券 part2~

 

どうもいけちゃんです。

 

前回のpart1に続き、part2では残りの債券達とネット証券各社の債券分野について見てみましょう!

 

キーポイント

・ネット証券も債券の取り扱いを強化中!!

 

 

特殊な条件

 

最後にちょっと特殊な変わり者たちを紹介したいと思います。

🔹劣後債

🔹CB(新株予約権付社債/転換社債)

 

劣後債

 

これは発行体に万が一のことがあった際の元利金の支払いが、普通の債券より劣後しますよという約束がついた債券です。

その代わり普通の債券より利率が高くなっています。

 

通常弁済順位は

預金・普通社債→旧型劣後債→新型劣後債→優先株式→普通株

の順になっており、劣後債は後ろから3番目になるということです。

 

後ろから3番目だと正直何かあった時お金返ってきそうにないですよね…(*_*;

 

ただ、経営破綻したりするリスクの高い会社はそもそも引き受け手がいなくて債券なんて発行できないので、そんなに神経質になることはないと思います。

 

こんな方におススメ

→普通の円貨建て債券より利金が欲しい方。万が一の時のリスクを許容できる方。

 

 

CB(新株予約権付社債/転換社債)

 

いや~CBとかもう久しく耳にしてないですね…笑

これは、一定の条件下で発行体企業の株式に転換できる権利が付いた債券のことです。

 

当然債券ですから、満期時には価格は100で返ってきますし、途中で株に換えて値上がり益を追求することも出来ます。

加えて、株に換えなくても債券自体の価格の値上がりを期待することも可能です。

 

日本の金利が高い時はこのCBがものすごい流行ったそうですが、残念ながら今は金利は付いておらず、もうほとんど発行されていません。

僕らの1つか2つ下の代の後輩なんかはCBの存在すら知らない営業員が多いくらい影が薄くなってしまったようです…

 

こんな方におススメ

→基本的には安定志向だが、場合によってはリスクテイクして値上がりも追求したい方。

 



 

ネット証券で債券を買う

 

ネット証券で債券を買う

ってあんまりイメージ湧かないですよね?

株とか投資信託なら手数料安いから分かるけど、債券なら大手証券会社で買っても手数料が掛からない(厳密には価格に内包されている)し…そう思うはずです。

 

もちろん大手証券会社の方が本社機能が充実している分、債券の取り扱い銘柄は膨大な数あります。

でも実はネット証券も負けていません!!

最近では銘柄数のみならず、大手証券会社ではあまりお目に掛かれないニッチな通貨建ての債券もあったりします。

 

(*auカブコム証券とマネックス証券は口座開設後でないと取り扱い銘柄を参照できないようでした。詳細が分かり次第すぐに情報をシェアします!)

この表はネット証券各社で取扱いのある債券の銘柄数と、外貨建て債券を円から買う際に発生する為替手数料の一覧です。

 

僕はこの中でもSBI証券をおススメします。

 

その理由として、なんといっても取り扱い銘柄数の多さです。

利率や、期間、通貨など自分のニーズに合った債券を選ぶ上でラインアップが多いに越したことはありません。

また、為替手数も大手証券会社と比較しても同じくらいか、少し安くなっています^_^

 

(出典:SBI証券HPより)

これはSBI証券で直近取扱いのある既発の外貨建て債券になります。

ロシアルーブル建てとか、インドネシアルピア建てとかかなりバラエティーに富んでいますね~

 

以下にSBI証券のリンクを貼っておくので是非見てみて下さい!

 

 

最後に

 

債券の中級編、いかがでしたでしょうか。

 

これでも全部を紹介したわけではありません。

国債一つ取っても、記事1つでは語り切れないくらい奥深いです!

 

債券の上級編では以前【新型コロナウイルスと株価】で取り上げたEBなどの仕組債についてお話ししていきます^_^

 

 

ではでは

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