【証券会社の裏話】#1 ~大手証券会社で働く意義とは ~

 

どうもいけちゃんです。

 

今回から【証券会社の裏話】シリーズを連載して行きます(^^♪

 

これまでアップした【証券会社の裏話】の記事がけっこう好評でしたので、一部リニューアルしながら、かなりぶっちゃけた話もしていくのでよろしくお願いします!

 

金融業界や資産運用に関心をお持ちの方はもちろんのこと、金融業界の方でも知らない裏話もありますので必見です!!

 

大手証券会社で働く意義とは

 

僕は、国内某大手証券会社に営業として5年間勤務していました。

これまでの実績等はプロフィール記事をぜひご覧ください!

 

その5年間の中で、地方勤務も経験し、社内外において様々な人達と出会ってきました。

そんな僕が考える大手証券会社で働く意義は以下の3つです。

 

・お金について相当詳しくなれる

・マーケット感覚が養われる

・業界の裏側を知ることで金融機関にだまされなくなる

 

 

お金について相当詳しくなれる

 

金融マンとしてお金にまつわる仕事をしているわけですから、当然一般の人とは比にならないくらいの知識が付くのはもちろんのことですが…

 

実は、銀行マンや保険販売員と比較しても、知識量にはかなりの差があります!

 

僕が勤めていた証券会社はいわゆる“銀行系証券”だったので、業務上よく銀行員と一緒にお客様対応をすることも多かったので分かりますが、

銀行員や保険会社の人はマーケットのことをなにも分かってない人が多い

というのが正直な感想です。

 

もちろんそうでない人もいますよ!

ただ、店頭にいるような人の知識は皆無でした笑

 

営業員として働いている人でも、為替やマーケットについてニュースをチェックしたり、お客様に状況をしっかり説明できる人は本当に少なかったですね…

 

そのため、

「金融知識を付けたい!」

と思って銀行員(リテールや窓販)に就職、転職を目指すことは全く身にならないのでやめたほうがいいです。

 

マーケット感覚が養われる

 

これこそ証券マンの醍醐味です!!

 

特に大手証券会社はだいたいリテール部門、グローバルマーケット部門、投資銀行部門と別れます

が、相場観や金融知識を身に着けるならグローバルマーケット部門ですね。

 

僕もトレーニーで半年間勤務したことがありますが世界の機関投資家向けに金融商品を提供でき、知識が身につくことはもちろん金融のダイナミックさに直接触れることができます!

 

学生に人気のある投資銀行部門は銀行の法人営業部隊と同じイメージですね。

半澤直樹とかそんな感じです!

 

リテール部門は本当に様々な商品を扱うため、案件毎にいろんな専門部署とやり取りをする必要があります。

その過程で多くのことを勉強し、どんどん知識が増えていきます!

 

それに、本気で「お客様を儲けさせてあげたい!」と思っている営業マンほど自分で積極的に勉強して知識を付けていくようになります。

中には上記に挙げた2部門よりも相場に詳しい人も結構います。

しかも、自分で勉強して知識を増やすのに年次は関係ありません!

 

正直、資産運用となるとどこの部署とかどんな経歴とか…はたまたどんな知識を持っているのかは個人的にはあんまり関係ないと思っています…

それよりも、

いかにマーケットが読めるか、アービトラージを見つけられるか

が大事だと思うのでマーケットセンスを磨いていくことが重要になってくると思いますね!

 

ちなみに先に説明した投資銀行部門やグローバルマーケット部門は、大学時代に金融やファイナンスを専門的にやっていたという人じゃないとなかなか新卒から入るのは難しいです…

 

ただリテール部門からこういった部門に異動や転職で行く人も多くいます!

 

僕の先輩も他社の投資銀行部門に実際に転職していきました。

多くの転職サイトがありますが、出来れば金融に特化した転職エージェントを利用することを強くおススメします。

 

その先輩も金融特化型のエージェントを利用したと言っていました。

理由は単純明快、コネです!!

 

結局コネかよ…

と思いますよね。

 

でも事実、金融機関は狭い業界なのでエージェントが採用側の元同僚だったりとか、当時の上司だったとかというケースはよくある話なんです。

しかも、そういったエージェントの推薦であれば採用側も断る理由がなかなかありません。

 

詳しくは今度先輩を招いてお話しますが、金融機関は出世もコネ、転職もコネの要素が強いようです笑

 

金融に強いおススメの転職エージェント

金融、IT、コンサル、製造業、エグゼクティブの転職支援なら【コトラ】
外資系金融や投資銀行等に転職する際にはおすすめです。先輩も利用してました!

■□ 年収1000万円以上の会員制転職・求人情報サイト ビズリーチ □■

あらゆるエージェントから声がかかるので、自分の価値がどのくらいなのかなんとなくイメージできます。入社間もない人も早くから登録することをお勧めします!

業界別・職種別のスペシャリストによる求人紹介 転職はJAC Recruitment

金融の転職では有名です。こちらも先輩が利用し、情報収集をエージェントから行っていたみたいです!

 

業界の裏側を知ることで金融機関にだまされなくなる

 

証券会社に勤める最大のメリットは個人的にはこれですね~笑

 

日々色々な商品を販売していく過程で、商品の内容はもちろん、どこでどんなコストが掛かっているのかを理解できるようになります。

 

これまでの記事でも書いて来ましたが、多くの部署が関わっているため大手証券会社で商品を買うと手数料が高くなります…

かなりの人件費が掛かっているので当然ですよね(*_*;

 

投資信託はもちろんですが、実は債券も思いっきり手数料を取っているものも多くあります。

しかし、ちょっと金融を勉強しただけの人(僕の先輩は銀行員レベルとか言ってましたが…笑)ではほとんど見抜けません。

 

そのため商品を買った途端になんでこんなマイナスが…!?

 

という人が続出しているわけです笑

証券業界で働くことでそういった罠にはまるようなことが無くなります。

 

元証券マンの率直な意見として、単純にコストだけを考えるならネット証券を使うべきです!

が、

運用を始めたいけどよくわからない…

自分で勉強をするのは正直億劫…

こんな方は、良い営業マンを紹介してもらうことをお勧めします!

 

なぜ紹介が良いかというと、紹介される方もする方もレピュテーションリスクがあり、それを分かって紹介するはずですから、自分のことを大切に扱ってくれる可能性が高いからです。

(*レピュテーションリスクとは、企業の信用や評判の低下によるリスクのことです)

 

おすすめの証券会社はこちらに貼っておきますので、記事と合わせてチェックして下さい^_^

 

おススメの証券会社

ライブスター証券

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松井証券
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http://our-nomadolife.com/2020/04/04/asset-management-rakuten-securities-inc/

 

 

最後に

 

 

いかがでしたでしょうか?

僕なりにかなりざっくりですが大手証券で働く意義についてお話しました。

 

次回はよく理解されていない”銀行マンと証券マンの違い”を深堀していきますので、お楽しみに!!

 

ではまた^_^

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