~#1 ノーロードファンド「eMAXIS Slim 米国S&P500」のすゝめ~

 

皆様コロナショックで資産運用はどうされていますか?

 

相場は下がっているけどどんな株を買ったらいいのか分からない…そもそも本当に日本の株でいいの?

どこの証券会社で買うのが一番お得なの?

 

今回はマーケットの急落時にそんな悩みを解決するおすすめ商品をご紹介します!

 

eMAXISとは?

 

eMAXISとは三菱UFJ国際投信という運用会社が提供しているノーロード・インデックス・ファンドのシリーズのことです。

もちろん、米国S&P500以外にも日本を含めた世界中の株価指数や、REIT、債券など多種多様なインデックスを参照としたファンドが揃っています。

(出典:三菱UFJ国際投信HPより)

 

このシリーズ商品の一番のメリットはなんといっても買付売却時の手数料が掛からないことでしょう。

普通投資信託なら最低2%くらい掛かります…大手証券会社ならもっとでしょうか(-“-)

 

なぜ「eMAXIS S&P500」が今おすすめなのか?

 

「eMAXIS S&P500」がおススメの理由は以下の3点です!

 

  • 米国の経済対策への期待感
  • コロナの影響を比較的受けにくい
  • パフォーマンスとコスト両面文句なし

 

米国の経済対策への期待感

 

皆さんがご存じの通り、米国内ではイタリアを超す感染拡大が発生しニューヨークを始めとする大都市では医療崩壊寸前まで追い込まれるほどの深刻な状況に陥っていました…

 

しかし、その一方で米国は世界のどの国よりも経済対策を大規模に、且つ迅速に打ち出しています。

 

3、4月の2か月間だけでも4つの経済対策案を決定しており、その総額は約300兆円にも迫る規模で、中小企業が払う給与の肩代わりなど企業と雇用の存続にも余念がありません。

 

また、トランプ大統領は新型コロナウィルスに関係なく巨額のインフラ投資を公約に掲げていることから、今後“第5弾”の経済対策を打ち出す際には、このインフラ投資に注力してくる可能性が高いと考えられます。

 

以上のことから米国のコロナショックへの経済対策への本気度は世界でも群を抜いていることが分かります。

リーマンショックは、巨大な一投資銀行が破綻したことで一気に信用リスクが拡大し相場は大混乱に陥りました…

しかし、それを救ったのは各国の迅速且つ大規模な資金投入でした。

 

今回のコロナショックは、“リーマンショック超え”と言われるくらいですから、経済対策の規模と速度がキーとなることは間違いないでしょう!

 

その点において米国経済の持ち直しは、先進国のどこよりも期待出来ます。

しかも金融危機は起こっていないのでリーマンショックのように経済が本当に崩壊するリスクも低いといえます!

 

コロナの影響を比較的受けにくい

 

S&P500は今年に入ってから付けた2月の高値から最大で30%近い大幅な下落を経験しました…

 

しかし、冷静に考えるとS&P500指数はコロナショックによる影響を受けにくい指数であると言えます。

S&P500は皆さんがご存じの通り、NY市場に上場している時価総額の大きい銘柄500種で構成されている代表的な指数です。

 

重要なのは、その中身です。

 

このグラフは、S&P500指数の構成比率を表したものですが、注目すべきは情報技術ヘルスケアセクターの比率の高さです。

 

ご想像の通り、在宅ワーク等の増加によってデータセンターやクラウドサービスといった情報技術分野の需要は非常に高まってきています。

また、ヘルスケアは言うまでもなく、医薬品や医療機器のニーズの高まりは今後も継続することが予想されます。

 

更に上位の組み入れ銘柄を見てみると、

 

 

上位トップ銘柄はほとんどが情報技術関連の銘柄となっています。

無論、11位以下にも、ネットフリックスやエヌビディア、セールスフォースなど在宅の増加による恩恵を受けやすい名だたる銘柄達が数多く名を連ねています。

 

感染者、及び死亡者が短期間で急激に増加したことによってさすがのS&P500も歴史的な下落を余儀なくされましたが、先述の米国経済対策が進み、感染者拡大が頭打ちとなれば株価指数の戻りも非常に早いと考えられます!

 

eMAXIS S&P500のパフォーマンス

 

こちらが、当該ファンドの直近3年間のチャートです。

ご覧の通り、インデックスファンドといえどベンチマークよりもアウトパフォームする形で運用が出来ています!

また、今年に入ってから純資産総額も着実に増加している様子が伺えます。

 

米国株は値を戻すだろうが、個別銘柄で勝負するのは不安…

どの銘柄が良いか分からない…

 

そんな方にとって指数全体を参照とするインデックス型はリスク分散も出来る上に、分かりやすくて良い商品ですよね!

 

ファンドのコスト

 

肝心のコスト面ですが、

当該ファンドはノーロードのため、買付時手数料は掛かりません!0円です!

また、インデックスファンドの特徴として管理費の安さがありますが、このファンドはその中でも安く、年間0.0968%となっています!

 

僕も営業していた頃、たまにお客様に言われたのが

「投信はコストが高い!同じインデックスならETFとかを買った方が安いでしょ?」

という意見です。

 

確かに多くのファンドはコストが割高(特に大手証券会社で買うと!笑)ですが、ETFは株式市場に上場しているため、流動性は高い一方、売買にあたって株と同じように委託手数料が掛かってきます…

そのため、コスト面で考えてもインデックスファンドは非常に優秀と言えます。

 

取扱い証券会社

 

最後に、eMAXIS S&P500を取り扱っている証券会社の一覧を記載しておきます。

HPへのリンクと、僕の過去の各社紹介記事も併せて参考にして頂けたら幸いです^_^

 

松井証券

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マネックス証券

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楽天証券

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SMBC日興証券(ダイレクトコース)

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auカブコム証券

【資産運用口座開設編】~auカブコム証券~
ネット証券各社の口座を実際に開設!今回はauカブコム証券を徹底解析します!トレーディングツールは業界内でもトップクラスのクオリティ!?

 

まとめ

 

これまでお話ししてきたeMAXIS S&P500の特徴をまとめておきます。

 

eMAXIS S&P500の特徴

・米国経済対策への期待感

・コロナショックの影響を受けにくい、むしろ恩恵を受けやすい業種・銘柄が中心

・インデックスを上回る運用と、コストが安い!

 

以下に運用会社である三菱UFJ国際投信のリンクを貼っておきます。

投資信託なら三菱UFJ国際投信
三菱UFJ国際投信は投資信託をもっと多くの方に気軽に活用していただくために、新しい商品やサービスの開発に常に取り組んでいます

 

 

今回も最後までご覧いただきありがとうございました!

また次回をお楽しみに

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