~#8 コロナショック下での急回復! 米中小型成長株ファンドのすゝめ~

 

どうもいけちゃんです。

 

直近、米国を中心に新型コロナウイルスの感染者拡大が頭打ちになりつつある中、相場の注目点は感染拡大への懸念から、経済活動再開や治療薬の開発期待などポジティブな方向にシフトしつつあります。

 

それに伴ってNYダウ平均を始めとして株価が回復しつつありますが…

皆さん、ぶっちゃけ大型株ばかりを見られているのではないでしょうか?

 

実は、大型株を上回るスピードで急回復を見せているのが米国の中小型株なのです!

 

そこで今回は、ダークホースとも言える米中小型ファンドをご紹介していきたいと思います。

中でも純資産額が多い、明治安田米国中小型成長株式ファンドをピックアップしています。

 

米中小型ファンドのポイント

・大型株よりも回復速度が速い

・流動リスクの後退

・業績が株価にダイレクトに影響する

 

明治安田米国中小型成長株式ファンドについて

 

米国中小型株を投資対象としたファンドには、他にも日興USグローイング・ベンチャーファンドなどいくつかありますが、その中でも純資産額が多く、且つNASDAQに上場する銘柄の組み入れ比率が比較的高い、明治安田アセットマネジメントのファンドを取り上げていきます!

 

 

まず、こちらが同ファンドの直近3年間の値動きと、ベンチマークとの比較チャートになります。

 

中小型株というだけあって、大型株と比べてもボラティリティは高めですが総じてベンチマークよりもアウトパフォームしているのが特徴的です。

また、純資産額については年明けから下落傾向にありましたが、4月に入ってから大きく買戻しされています。

 

次に組み入れ銘柄に関してですが、

 

こちらが同ファンドのマンスリーレポートからの抜粋になります。

 

公表されているのは上位10銘柄のみですが、NASDAQに上場する銘柄が全体の約55%を占めている他、時価総額が7億ドル以上300億ドル未満の銘柄が98%を占めるなど徹底的に中小型に特化した構成になっております。

 

個人的には、組み入れ1位のテラドックと10位のプラネット・フィットネスは要チェック銘柄です。

 

テラドックはオンライン医療サービスを手掛ける企業で、その分野では米国内のリーディングカンパニーです。

3月末の時点では130ドル台で買うか悩んでいたんですが、今となってはもう180ドル近くにまで上がってしまいました…

本当に惜しいことをしました(>_<)

 

また、プラネット・フィットネスは米国では超有名ジムの1つです。

体型や運動能力にコンプレックスがあり、普通のジムにはなかなか行きにくい…

こういった方を敢えてメインターゲットにすることで会員数を爆発的に増やしているフィットネスクラブです。

(Youtubeで検索するとおかしな動画がたくさん出てきますが…)

 

 

こうした光る原石に投資が出来るのも米中小型ファンドの魅力の1つです。

 

米中小型株の見通しについて

 

かつてのリーマンショックや今回のコロナショックなど、相場の急落時における中小型株について、皆さんどんなイメージをお持ちでしょうか…?

 

おそらくかなりマイナスイメージがあると思います。

当然です。時価総額が小さくボラティリティが高い中小型株は、過去相場急落時に大きなダメージを被ってきました。

 

しかし、大型株が少しづつ値を戻す現状において、米中小型株は絶好の投資タイミングだと考えています!

 

その理由は以下の3点です。

🔹大型株よりも回復速度が速い

🔹流動性リスクの後退

🔹業績が株価にダイレクトに影響する

 

大型株よりも回復速度が速い

 

米中小型株の最大の特徴がその回復速度です。

 

まず、こちらは直近半年間のNYダウとNASDAQの比較チャートになります。

 

ドル円相場がほとんど変化していない中、下落幅は両指数ともに同等です。

しかし、注目すべき点はNASDAQ指数の値上がり率です。

明らかに大型株で構成されたNYダウよりも回復速度が早いことが分かります。

 

 

また、このチャートはリーマンショックが起きた2008年9月を中心とした比較チャートです。

チャート内の紫の線がNYダウ指数になりますが、リーマンショック時はNASDAQ指数の方がNYダウよりも下落幅が大きくなっています。

 

しかしながら、翌年の2009年からはNYダウ指数を大きくアウトパフォームしていることが分かります。

 

以上のことから、相場の回復時において米中小型株は大型株よりもパフォーマンスが上回る傾向が強いと言えます。

 

流動性リスクの後退

 

相場急落時になぜ中小型株が売られやすいのでしょうか…?

 

その理由の1つに流動性リスクを挙げることが出来ます。

繰り返し述べているように、中小型株は時価総額が小さい分、出来高も当然少なくなります。

 

今回のコロナショックのように先行きが不透明になり、市場参加者が少なくなると売りたい時に売れなくなる、いわゆる流動性リスクが高くなります。

そのため、業績や期待感に関係なく中小型株は大型株よりも優先的に売られやすい傾向にあるのです。

 

しかし、逆に相場が回復し流動性リスクが後退する局面では、大型株よりも割安感が出ている中小型株が買われやすくなります。

 

業績が株価にダイレクトに影響する

 

これも中小型株の特徴のひとつですが、企業の業績や見通しがほぼ100%ダイレクトに株価に影響してきます。

 

当たり前のことを言っているようですが、大型株の場合はなかなかそうはいきません…。

 

大型株は中小型株と違い、国内のマクロ的な要因や国外の外的要因の影響を多大に受けます。

例え単体での業績が良くても、為替の変動や地政学的リスク、更には取引先企業の業績等々…挙げたらきりがありません。

 

特に今回のコロナショックのように人・物の動きが一気に停滞すると自社内のみならず様々な部分で歪が生じてきます。

 

一方で、中小型株は業種で見ても情報技術関連など内需関連が多く、また外的要因を受けにくいという性質があります。

そのため、相場の先行きが極めて不透明な局面でも業績が良ければ株価に反映されやすく、相場反転時には投資の対象になる可能性が高まると考えれらます。

 

以上の理由から、株価が徐々に回復しつつある今は米中小型株資産に投資をする絶好の機会だと言えます!

 

取扱い証券会社

 

以下に、明治安田米中小型株成長株ファンドの取扱い証券会社のリンクと、口座の紹介記事を貼っておくのでぜひチェックしてみて下さい!

 

松井証券

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まとめ

 

では、これまでお話ししてきた内容をまとめておきます。

 

米中小型株成長株ファンドのポイント

・通常では投資出来ないような成長株に投資出来る

・中小型株は相場回復時に強い

・企業業績がダイレクトに株価に反映される

 

以下に、運用会社のリンクを貼っておくので参考にしてみて下さい。

販売会社 | 明治安田アセットマネジメント株式会社
明治安田アセットマネジメントのオフィシャルWebサイトです。「販売会社」のご紹介です。

 

 

今回も最後までご覧いただきありがとうございました!

またお会いしましょう。

 

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